お客の非を正さない事!

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製鉄所研究員だった私が、家業の商売を次いで、
思い知らされた気付き。

お客様の商品知識の片寄りや、勘違い。または不確かな
情報を、正してあげたつもりが、後では100%私が悪者に
なっていました。

誤った商品知識に固執していると、損をしているのは
お客様ご自身なんだけど。

この点について、あなたのご意見を聞きたいな・・・。

だから、お客様からご質問をいただくと、嬉しくなって
何でもお話してしまうのです。

発行責任者       :児玉和士
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このページは、smileが2012年4月10日 12:12に書いたブログ記事です。

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