« ディスプレーを“ナナオ”に替えて一ヶ月 | メイン | 私が国民生活金融公庫月刊刊行誌で特集されました。 »

ヘンケルのワイン栓抜き

これまで漠然と刃物は“ヘンケル”と思っていたけど、ヘンケルのワイン栓抜きを使って愕然。

■本物は違う■

実はかなり長く置いていたワインを開けようとして、贈答箱入りワインセットに付いてきたワイン栓抜きで開けようとすると、栓が固すぎてコルクに刃先が食い込んだまま栓抜きがボキッ。

そのままに出来なくて、次の日栓抜きを買ってくる事に。

この際同じならあこがれのヘンケルのワイン栓抜きを思い切って買う事にしました。たかがワイン栓抜きに一万円近く出すのもどうかと思ったけど。

使ってビックリ。おれた栓抜きの刃先が残ったコルクにヘンケルのワイン栓抜きの刃先を刺します。

スゥーと入って、スポット抜けます。

コルクくず一つ出ないのにびっくり。

これまでしばしば、下手な開け方でコルクくずが混じったワインを飲んでいました。

金額が金額だから、当たり前といえばそうだけど

でもさすが■本物は違う■

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.anmin-ne.com/mt33/mt-tb.cgi/139

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2006年03月06日 23:43に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ディスプレーを“ナナオ”に替えて一ヶ月」です。

次の投稿は「私が国民生活金融公庫月刊刊行誌で特集されました。」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。