これまで漠然と刃物は“ヘンケル”と思っていたけど、ヘンケルのワイン栓抜きを使って愕然。
■本物は違う■
実はかなり長く置いていたワインを開けようとして、贈答箱入りワインセットに付いてきたワイン栓抜きで開けようとすると、栓が固すぎてコルクに刃先が食い込んだまま栓抜きがボキッ。
そのままに出来なくて、次の日栓抜きを買ってくる事に。
この際同じならあこがれのヘンケルのワイン栓抜きを思い切って買う事にしました。たかがワイン栓抜きに一万円近く出すのもどうかと思ったけど。
使ってビックリ。おれた栓抜きの刃先が残ったコルクにヘンケルのワイン栓抜きの刃先を刺します。
スゥーと入って、スポット抜けます。
コルクくず一つ出ないのにびっくり。
これまでしばしば、下手な開け方でコルクくずが混じったワインを飲んでいました。
金額が金額だから、当たり前といえばそうだけど
でもさすが■本物は違う■
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