マウスの動きがギクシャクとして、たまらず裏ぶたを開けて内部清掃。
光学式のマウスはその点、表面を拭き取るだけで、クリーンになりますから、楽ですけどね。
中の重いボールを取り出し、前後用と左右用のベアリングに付着したゴミを取り除きますが、結構大きな固まりになって付着しています。
マウスパットはいつも綺麗にしている筈なんだけど、小さな虫の死骸やらホコリなどでしょうか。何かよく分からないけどコビリ付いて取れ難くなっています。手元に綿棒がないのでティシュで除去。
元通り組み立てて、スムースに転がるようになりました。
ふっと思い出したのが、パソコン初めて一?二年の頃、マウスの動きが不調で故障と思い、買い換えて一万円取られた約二十年前。
たしか、キーボードも二万円取られた事を思い出しました。
マウスの内部をクリーニングすればいいなんて知らなかったから。
そのトラウマで、現在マウス900円時代でも、セッセと内部クリーニングを続けています。
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